HepatoPac® キット

製品 Cell Line トランスポーター テクノロジー メンブレンタイプ プローブ基質 検出系 関連阻害剤 陽性対照 ダイナミックレンジ

製品説明

Ascendance社の用途別HepatoPac®キットは薬物をはじめとする化学物質の輸送と代謝に関するin vivo情報を予測するためのツールです。さらに、HepatoPac®トキシコロジーキットはin vivoの毒性情報を予測し、そのメカニズムを理解するために使用できます。
HepatoPac®プレートにはプライマリー肝細胞と間質細胞がマイクロパターン共培養(micropatterned co-cultures, MPCCs)されており、肝臓のin vivoでのミクロスケール構造を模している独自の技術基盤を有しています。


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Figure 1:Hepatopac® 共培養肝細胞と間質細胞の模式図(左)と間質細胞に取り囲まれたマイクロパターン肝細胞の顕微鏡映像(右)

なぜ構造が重要なのかをさらに詳しく。


HepatoPac®のマイクロパターン構造は肝細胞の表現型を成熟、安定化させ、優れた機能を長期間持続させます。

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Figure 2: ヒトマイクロパターン共培養と単一肝細胞培養の4週間にわたるアルブミンと尿素の排出機能の比較。エラーバーはSEM(n=3)を示す。Khetani and Bhatia, Nat Biotech, 26(1), p120-126, 2008 (left) and comparison of Hepatopac co-cultures for metabolite identification studies to other models (right) (Courtesy of Hepregen).

アドバンテージ

 

機能持続性:

代謝の遅い化合物や慢性毒性実験に使用可能です。

生理学関連

関連結果の予測

安定性

再現性の良い結果

複数の動物種

HepatoPac®にはヒト、ラット、イヌ及びサルの製品群があり、これら動物種を1キットに組み合わせることも可能です。


提供可能製品

Ascendance社 (Hepregen社、Medford, MA, USA)との協力により、SOLVOは以下のHepatoPac®製品を提供します。

- ヒト、ラット及びサルHepatoPac®

  o 24- and 96-well プレートフォーマット、MetID、代謝安定性、毒性試験キット
 
  o HepatoPac®プレート(プライマリーヒト肝細胞と間質細胞のマイクロパターン共培養)
 
  o メンテナンス及び用途別培養液及び添加試薬


- イヌ HepatoPac®
 
  o 24-well フォーマット, MetID キット
 
  o HepatoPac® プレート(プライマリーイヌ肝細胞と間質細胞のマイクロパターン共培養)
 
  o メンテナンス及び用途別培養液及び添加試薬

 

- マルチ動物種プレート
 
  o スタンダード: 12 well ヒト + 12 well ラット (Wistar Han もしくは Sprague Dawley)
 
  o カスタム注文: 可能な動物種: ヒト、ラット、イヌおよびサル

 

- ヒト HepatoMune®
 
  o 24- および 96-well プレートフォーマット
 
  o ヒトプライマリー肝細胞、間質細胞及びクッパー細胞の3種共培養
 
  o クッパー細胞増強前後それぞれのメンテナンス培地及び用途別培地と添加試薬


HepatoPac®製品及び受託試験についてもっとお知りになりたい方は担当者にご連絡下さい。