Caco-2モノレイヤーアッセイ

受託試験 Cell Line トランスポーター テクノロジー メンブレンタイプ プローブ基質 検出系 関連阻害剤 陽性対照 ダイナミックレンジ
Caco Monolayer Studies BCRP
MDR1/P-gp
モノレイヤーアッセイ

試験概要

Caco-2細胞 (a human colon carcinoma cell line) のモノレイヤーは小腸内皮細胞同様、その細胞膜に様々なトランスポーターを発現しています (Siissalo S et al. 2007, Calcagno AM et al. 2006) 、それゆえ、この細胞は小腸での吸収のシミュレーションに適しています。事実、この10年間において、小腸での吸収、透過及び薬物間相互作用(DDIs)を評価する上で、Caco-2細胞の使用は業界でのスタンダードとなっています。

実施可能試験:

  • Caco-2での受動浸透
  • Caco-2でのMDR1基質評価
  • Caco-2でのBCRP基質評価
  • Caco-2での阻害剤評価:薬物間相互作用試験:MDR1及びBCRP
  • Caco-2試験は異なるセットアップでの試験が可能です。SOLVOはご提供可能な情報と費用が異なる、複数のスタンダードセットアップを提供します。これらのスタンダードセットアップはスタート段階として、オプションでの最終的な試験パラメーターを確定するところから提供されます。全てのセットアップには標準的な数のコントロールが設定されます。(例、低膜浸透性、高膜浸透性、トランスポーター機能のそれぞれのコントロール)

実施可能なセットアップ:

1. ベーシック- 1濃度での試験
2. 拡張セットアップ- 複数濃度、複数コントロールでの試験
3. FDAガイドライン- FDAドラフトガイドライン(2006)に沿った試験

これらのセットアップはお客様のご希望にあわせてカスタマイズいたします。

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