ベシクルトランスポートアッセイ

受託試験 Cell Line トランスポーター テクノロジー メンブレンタイプ プローブ基質 検出系 関連阻害剤 陽性対照 ダイナミックレンジ
BCRP Vesicular Transport Assay BCRP
ベシクルトランスポートアッセイ
Bcrp1 - Mouse Vesicular Transport Assay Bcrp - mouse
ベシクルトランスポートアッセイ
BSEP Vesicular Transport Assay BSEP
ベシクルトランスポートアッセイ
MDR1/P-gp Vesicular Transport Assay MDR1/P-gp
ベシクルトランスポートアッセイ
Mdr1b - Rat Vesicular Transport Assay ベシクルトランスポートアッセイ
MRP1 Vesicular Transport Assay MRP1
ベシクルトランスポートアッセイ
MRP2 Vesicular Transport Assay MRP2
ベシクルトランスポートアッセイ
Mrp2 - Rat Vesicular Transport Assay Mrp2 - rat
ベシクルトランスポートアッセイ
MRP3 Vesicular Transport Assay MRP3
ベシクルトランスポートアッセイ
MRP4 Vesicular Transport Assay MRP4
ベシクルトランスポートアッセイ
MRP5 Vesicular Transport Assay MRP5
ベシクルトランスポートアッセイ

試験概要

ベシクルトランスポートアッセイは目的のトランスポーターを発現した細胞膜から調製した反転(inside out)膜ベシクルを用いて実施されます。本方法はABC effluxトランスポーターとの阻害作用、基質認識作用の両方を測定するために使用可能です。ベシクルトランスポート阻害試験は数多くの化合物のスクリーニングに適した、強力なそして迅速なアッセイ系です。本アッセイの結果は解釈が簡単で、また、IC50値の算定に適しています(ITC参照
基質認識試験が成功するか否かは化合物の受動的透過性に依存します。高透過性化合物は容易にベシクルから拡散するため基質として認識されません。

SOLVO Biotechnologyはベシクルトランスポート試験として以下の4段階のレベルを提供しています。それぞれのパートを実施するかどうかは先のパートの結果により判断いたします。.

Part 1 – ベシクルトランスポート阻害剤評価(IC50値算定)

Part 2.1. – ベシクルトランスポート基質評価 – 実現可能性試験:実験の実施可能性を決定するためのパイロット試験

Part 2.2. – ベシクルトランスポート基質評価 – 評価試験:輸送活性の詳細な評価、Km値とVmax値の算出

Part 2.3. – 薬物間相互作用の可能性を評価するためのオプション試験

Advantages of the Vesicular Transport Assay

• Inhibition analysis suitable for any type of compound concerning its permeability
• Uptake measurements for low to medium permeability compounds
• Quick and easy
• Modelling of IC50 concentration
• Vesicles can be prepared from any cell type
• Large dynamic range
• Flexible readout (LSc, Fluo, LC/MS)


ベシクルトランスポートアッセイのテクニカルバックグラウンド をさらに知る。(Page in English)